広くて奥行きの深いサウンドステージと3Dのフォログラフィックなイメージング
沢山のエア、音楽性をもたらすディテール。
演奏者がすぐそこにいるようなリアルなプレゼンスこそがPrimaLunaのテーマ。

プリアンプの大きな役目の一つはインピーダンスをマッチングさせ、周波数バランスを正しくすることです。
プリアンプないしはラインアンプには普通「何も悪さをしない」回路といことで、パッシブ回路(減衰器)が多く使われる。しかしこれを厳密に見るならば、ウエイトとダイナミクスに欠け、全体に音が固い。特に夜などで低音量で聴くとダイナミクスとサウンドステージが減少する。つまり何も付け加えないかも知れないが、何かを失ってしまう。
一方アクティブ回路のプリアンプで色付けの無いものは、見つけるのが難しく又価格も相当高価なものです。
PrimaLuna ProLogue Threeには常識を超える多くの特徴があります。 2個の大きなパワートランスを持った電源部は完全なデュアルで、つまりパワーサプライを含めて左右チャンネルは完全に独立している。即ちモノのプリアンプを二つくっ付けてステレオプリアンプに構成しているようなもの。
ダイオードで、本当に良いパワーサプライを作るのは難しいという説の通り、整流は真空管方式(2本の5AR4)。フィルターは左右チャンネルに各々チョークを用意して、トリプルπ(C-L-C-R-Z-R-C-R)平滑方式。このパワーサプライはウルトラ・バンドワイズ(数MHz)の定電源インピーダンスを実現します。
出力ステージには、常識的なカソードフォロアを使用しない。アノード出力でありながらカソードフォロアに匹敵する程のローインピーダンスを実現。無反転回路、負帰還無し、極めてローノイズで、広い周波数帯域。
内部回路の写真を見て下さい! 音質に厳選された高品質部品とポイント・ツー・ポイント・ワイアリングの見事な配線技術、所有することに喜びを感じるプリアンプでしょう。 全ての真空管にはロゴマーク入り。
仕様: 真空管: 2 x 12AX7, 2 x 12AU7, 2 x 5AR4
入力4回路(フォノ回路なし)、出力2回路とテープ出力。
Input Impedance : 100Kohm
Output Impedance: 3500ohm
Gain; 11.5dB
Frequency response ; 4Hz〜85KHz +/-3dB
歪み: 0.01%(出力775mV)、0.1%(出力3.85V)
S/N比 : 109dB(出力775mV)
電源: 100V 50/60Hz、48W |
PrimaLuna ProLogue Three 直販価格: ¥249,900(税込)
フォノ入力の為には、このプリアンプの音質を低下させることのない、MM phonoLogueボードをオプションで内部装着できます。